鑑別書作成

宝石鑑別書・鑑定書作成

ご家族から受け継いだジュエリーや宝石が、確かなものなのか、どのくらいの品質なのかを知りたい、、、

 

そんな時には「宝石鑑別書」作成をご依頼ください!

 

鑑別書は、宝石のサイズ・形の他に、それが天然のものか、人工のものかを記したものです。
こちらはどんな種類の石でも発行可能で、ダイヤモンドでももちろん発行できます。


記載される内容としましては


・宝石が天然石か、あるいは人工石かを判別し、人工処理が施されている場合にはどのような処理かが記入されます。
・宝石の分析が記載されます。
硬度・屈折率・多色性などが測定され、サイズ・カット・重量等が記載されます。

 

※鑑定書はダイヤモンドのみに発行されている、品質証明書の事を言います。


GIAの鑑別書

宝石鑑別書・鑑定書作成

GIAは1931年にカリフォルニア州サンティアゴで設立された、世界的な宝石学(ジェモロジー)教育と宝石の鑑別・鑑定機関です。
世界各国に22の支部があり、現在のダイヤモンド鑑定の基準になっている”4C“は、GIA USAが考案しました。

GIA USAのダイヤモンドの鑑定書は世界中で通用し、有名オークションにおいて出品される宝石には、GIA USAの鑑定書を付けることが義務付けられています。

また、教育機関として、ここで学び、厳しい試験に合格した者にはGIA-GG(Graduated Gemolosist)という称号が与えられます。

このGIA-GGは、世界中の鑑定・鑑別機関で鑑定士として活躍している人の多くが持つ称号となっています。

 

ジュエリー照国では、このGIA-GGの称号を持つ鑑定士が常駐し宝石を鑑定しております。


鑑別書作成料金

 

鑑定&鑑別(口答)

無料

鑑別書作成(カバー付き)

5,000-